ぼいら～の庄内ぶろぐ

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お久しぶりです。

出勤すれば、中国語、部屋に帰ればウクライナ人と英会話

それに加え最近はウクライナ人から筋トレをさせられ、

一緒にボディービルダーみたいなビデオを見せられるという

駅前留学どころじゃない日常をすごしていますが、

みなさまいかがお過ごしでしょうか？

私は何とか生きてます（＾＾；）筋肉痛が半端ない。。。

こんなに筋トレをするのは学生時代以来だな～。



と言う訳で、色々行ってきました！昨日土曜だけでかなり頑張りました！

まずは同僚と上海の昔ながらの料理を食べに行きました。

餃子、春巻、シュウマイ、牛肉面、小籠包、もう食べきれませ～ん（＞＜）

次に「１９３３老場坊（らおちゃんふぁん）」









中のバー。朝の１１時からビールを堪能（´▽｀）♪

この建物は１９３３年に建てられた、当時は世界３番目だった大規模な屠殺場。
需要がなくなったのか、今はレストラン、バー、ショップ、オフィスとかが入ってます。
まだあんまりお店も入ってないので、あんまりにぎわってないですが、これから
熱いかも。

上海はこの建物に限らず、外見だけ残して、中を入れ替える「老房子」ってのがあって、
この後紹介する田子房も、もともと工場とかの建物だったのをデザイナーさんとかが
リフォームしたもの。老房子イコールリフォームですね。

「田子房」





最近熱いスポットなのがこの田子房。
デザイナーのショップやお土産屋さん、バー、レストランいろいろあります。
洋服屋さんの代わりに食べ物屋さんが多い原宿って感じがしました。
こういう雰囲気はいいですな～。
ここもリフォームがメインなので、こういうところは日本も見習うべき。

次に「新天地」







とにかくオシャレです。まるで中国じゃないみたい。
中国以外の人もいっぱいいます。

どこに行っても、車のクラクションとかの喧騒はありますが、
この「田子房」と「新天地」はホコ天だし、普通に好きです。

今回感じたのは古いものを現代風に活かすってのは
日本も見習うべきだな、と感じました。

夕食はフォアグラ焼肉丼６８元とアサヒ生ビール４０元。
締めて１０８元。２０００円くらいか。
聞こえはいいですが、生ビールが速攻出てきて、
焼肉丼遅すぎ。。。
無造作に焼肉丼置かれるは、どんぶりにご飯粒ついてるはで
ここは中国だったんだと思い出しました。

基本的におもてなしは、最後が一番肝心です。
  

パソコンが壊れてたので、少しお休みしました。

昨日昼にインターンシップ先のホテルの部屋で

勉強してたら、勝手に鍵が開いて、知らない外国人（ウクライナ人）

が入ってきて、ルームメイトだと言われました。

アンビリーバボー（゜□゜！）

ギャグではありません。本当です。  

皆様お久しぶりです。
先週はどこも行かなかったので、更新しませんでした。
今週は上海郊外にある日本料理屋「北海道」
１７００年の歴史がある観光スポット「安亭老街」
９月に上海郊外でオープンした本格四川料理屋「老灶房」（らおざおふぁん）
に行ってきました。


日本と比べたらそこそこです。
メニューも豊富、量も多いのでお勧めです。



安亭老街　塔には上りませんでしたが、今度登りたいな～。


そして四川料理屋。
四川の方々はお酒をお皿で飲むみたいです。
これはコーラですが（＾＾；）


メインの四川料理。
手前から蛙、鶏肉、海老、魚。
もともと辛いのは好きな方だと思ってましたが
本場は想像を絶する辛さでした。
もう辛いのは半年は食べなくていいや♪